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株式会社TKD

消防設備点検保守|大阪の点検・報告・改修はTKDにお任せ

消防設備点検とは? ― 建物を守るために欠かせない法定義務

あなたの建物には、消火器・自動火災報知器・スプリンクラー・誘導灯・避難器具といった消防用設備が設置されているはずです。しかし、これらの設備は火災が起きたときに確実に作動しなければ意味がありません。だからこそ必要になるのが、消防設備点検です。

具体的には、消防法第17条の3の3に基づき、建物の所有者・管理者・占有者が消防用設備を定期的に点検し、その結果を消防署へ報告することが義務づけられています。つまり、すべての建物オーナー様・管理会社様にとって避けて通れない法的義務なのです。

📋 根拠法令

消防法 第17条の3の3 / 消防法施行規則 第31条の6

どんな建物が点検の対象になるのか

「そもそもうちの建物は対象なの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。結論から言えば、消防用設備が設置されている建物は、規模の大小にかかわらず点検の対象となります。

そのなかでも、とりわけ注意が必要なのは以下のような建物です。

特定防火対象物

不特定多数が出入りする建物

  • 飲食店・カフェ
  • ホテル・旅館
  • 病院・診療所
  • 百貨店・物販店舗
  • 映画館・遊技場
  • 福祉施設・保育園

非特定防火対象物

特定の人が使用する建物

  • マンション・共同住宅
  • 事務所ビル
  • 工場・倉庫
  • 駐車場
  • 学校・大学
  • 寺社・教会

なお、「対象かどうか判断がつかない」という場合でもご安心ください。建物の用途と規模をお伝えいただければ、必要な点検内容を無料でお調べいたします

点検の種類と実施頻度 ― 「機器点検」と「総合点検」の違い

消防設備点検は、大きく分けて2種類あります。それぞれ目的と実施頻度が異なるため、まずは違いを正しく理解しておくことが大切です。

種類 頻度 どんなことをするのか
機器点検 6ヶ月に1回 設備の外観や設置状態を目視で確認し、簡易な操作で基本的な機能をチェックします。
総合点検 1年に1回 設備を実際に作動させて、総合的な機能を検証します。たとえば、消火器の放射試験や感知器の作動試験なども含まれます。

消防署への報告は何年に1回?

加えて、点検結果は管轄の消防署へ報告する義務もあります。では、その報告の頻度はどのくらいなのでしょうか。実は、建物の用途によって以下のように異なります。

1年に1回

飲食店・ホテル・病院 等
(特定防火対象物)

3年に1回

マンション・事務所・工場 等
(非特定防火対象物)

点検しないまま放置すると、どうなるのか

「面倒だから」「費用がかかるから」と先延ばしにしているケースは少なくありません。しかしながら、消防設備点検の未実施は明確な法律違反です。その結果、以下のようなリスクを伴うことになります。

放置した場合のリスク
  • まず、消防署からの立入検査改善命令の対象になります
  • 加えて、悪質なケースでは30万円以下の罰金または拘留が科されます(消防法第44条)
  • また、万が一火災が発生した場合、未点検だったことで管理者の法的責任が重く問われます
  • さらに、火災保険の支払い拒否につながる可能性も否定できません

⚠ 消防署から督促状が届いた方へ

すでに督促状が届いている場合でも、今からでも十分に対応可能です。まずは現状をお聞かせください。必要な手続きを整理し、速やかに点検・報告を完了できるようサポートいたします。

TKDが点検する対象設備の一覧

では、具体的にどのような設備が点検の対象になるのでしょうか。当社では、建物に設置されるほぼすべての消防用設備について点検・保守を実施しています。以下に、主な対象設備をまとめました。

🔥 消火設備

  • 消火器・大型消火器
  • 屋内消火栓設備
  • 屋外消火栓設備
  • スプリンクラー設備
  • 泡消火 / 不活性ガス消火
  • 粉末消火設備

🔔 警報設備

  • 自動火災報知設備
  • ガス漏れ火災警報設備
  • 漏電火災警報器
  • 非常ベル・放送設備

🚪 避難設備

  • 誘導灯・誘導標識
  • 避難はしご
  • 救助袋・緩降機

🏢 その他の設備

  • 連結送水管・連結散水設備
  • 非常コンセント設備
  • 排煙設備
  • 防火戸・防火シャッター

なぜTKDが選ばれるのか ― 当社の消防設備点検4つの強み

❶ 点検から報告書提出まで一貫対応

実施して終わりではありません。消防署へ提出する規定フォーマットの報告書の作成・提出代行まで、一貫して対応します。そのため、「報告書の書き方が分からない」といった不安を感じる必要はありません。

❷ 改修工事もワンストップで完結

もし不良箇所が見つかった場合はどうすればよいのか。TKDなら、その場で改修工事のお見積りから施工まで自社で対応できます。したがって、別の業者を探して一から説明し直す手間は一切かかりません。

❸ 専門用語なしの分かりやすい報告

技術的な報告書をただ渡すだけ、という対応はいたしません。その代わりに、「何が問題で、どう対処すべきか」を専門用語を使わず丁寧にご説明します。そのため、初めて点検を受ける方にも安心してご利用いただけます。

❹ 電話・LINEですばやく対応

たとえば、急なテナント入替や報告期限が迫っているケースでも、柔軟にスケジュール調整いたします。加えて、LINEを活用した写真付きの簡易相談にも対応しているため、忙しい方でも手軽にご相談いただけます。

ご依頼からの流れ ― 5つのステップで完了

初めてご依頼いただく方でも迷わないよう、以下では点検完了までの流れをステップごとに分かりやすくまとめています。

1

お問い合わせ

はじめに、電話(06-7777-1911)またはLINEでお気軽にご連絡ください。その際、建物の概要や現在お困りの状況をお伺いします。

2

現地調査・お見積り無料

次に、実際に建物へお伺いし、設備の種類と数量を確認します。そのうえで、内容に基づいた明瞭なお見積りをご提示いたします。

3

ご契約・日程調整

お見積りにご納得いただけましたら、ご契約へ進みます。なお、入居者様やテナント様への事前案内(掲示物・案内状)についても、すべてこちらで作成・配布いたします。

4

点検の実施

続いて、消防設備士・消防設備点検資格者が現地で確実に点検を実施します。所要時間については、小〜中規模の建物であればおおむね半日〜1日程度が目安です。

5

報告書提出・是正工事

最後に、規定フォーマットの報告書を作成し、管轄の消防署へ提出代行します。万が一不良箇所が見つかった場合は、引き続き改修工事の対応も可能です。

料金の目安

消防設備点検 基本料金

¥20,000〜(税別)

✅ 現地調査 無料 ✅ 報告書作成 込み ✅ 相見積もり 歓迎

※ 建物の規模・設備の種類と数量により変動します。現地確認のうえ、正確なお見積りを無料でご提示いたします。

対応エリア

TKDは大阪府寝屋川市を拠点に、大阪府全域を中心としてサービスを提供しています。さらに、京都・兵庫・奈良など近畿圏のご依頼にも柔軟に対応しております。そのため、「大阪府外だけど対応してもらえるのか」とお悩みの方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

Q点検にはどのくらいの時間がかかりますか?

一般的な小〜中規模のマンション・ビルであれば、半日〜1日程度で完了します。ただし、建物の規模や設備数によって前後しますので、お見積りの際に目安時間もあわせてご案内いたします。

Q入居者の部屋に入る必要はありますか?

感知器や避難器具が住戸内に設置されている場合は、入室しての点検が必要になります。ただし、事前の案内状配布や入居者様へのご協力依頼といった手配は、すべてこちらで対応いたします。

Q他社からの切り替えは可能ですか?

もちろん対応しております。これまでの点検記録や図面をご提供いただければ、スムーズに引き継ぎが可能です。仮に記録がお手元にない場合でも、現地調査から始められますのでご安心ください。

Qマンション管理組合からでも依頼できますか?

はい、問題ございません。実際に、管理組合様からのご依頼も多数いただいています。管理会社様経由でも直接でも、どちらの形でもお受けしております。

Q消火器の交換だけでもお願いできますか?

承っております。たとえば、使用期限が近い消火器の交換や、すでに型式失効している旧型消火器の入替えなど、消火器に関するご依頼は幅広く対応可能です。

TKDの保有資格

最後に、当社の信頼性を支える資格についてご紹介します。TKDのスタッフは、消防設備の点検に必要な以下の国家資格・専門資格を保有しています。

✅ 消防設備士乙種6類
✅ 消防設備点検資格1種
✅ 消防設備点検資格2種
✅ 防火対象物点検資格者
✅ 防災管理点検資格者
✅ 防火設備定期検査員

「うちの建物にはどの点検が必要?」「費用はどのくらい?」

そのような疑問をお持ちの段階から、ぜひお気軽にご相談ください。
専門の資格者が、分かりやすくお答えいたします。

まずは、お気軽にご相談ください。

現状の不満、お見積りのご依頼、法令に関する不明点など、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。

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